WHO(世界保健機関)は、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱した。我が国においても、その趣旨に賛同し、毎年12月1日を中心にエイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進しており、全国各地で様々な「世界エイズデー」イベントが実施されている。
(社)日臨技も各地区技師会と連携し、12月1日前後にエイズ予防啓発事業を行なっている。
11月29日(日)13:00より沖臨技では、今回過去2回と開催場所を変更し、近年那覇市で最も発展を遂げている新都心の中心部(サンエー那覇メインプレイス前)にて沖臨技理事および会員19名にて、チラシ及びポケットティシュ配布を行なった。今回の会場周辺は、若者が多く、今回の活動で多くの方にエイズ予防啓発と臨床検査技師会の認知度も向上したと思われる。



10月23日(金)〜25日(日)は、「第33回沖縄の産業まつり」会場内、那覇市奥武山公園、県立武道館入り口前にて「ピンクリボン沖縄2009」の協賛団体として沖臨技役員、会員計18名で参加した。
あいにく台風20号の影響で24日(土)は悪天候の中、まつり参加者へ乳がん健診の啓蒙活動やパンフレット配布などを行なった。最終日25日(日)は、台風接近のため、急遽まつりが中止となり残念な思いで会場を後にした。

「ピンクリボン沖縄2009」 の会場にて(産業まつり 会場)
10月18日(日)浦添市てだこホールにて、中頭病院乳腺外科部長の座波 久光先生を講師に迎え「乳がん撲滅講演会 (あなたは大丈夫??乳がん早期発見で撲滅を)」を開催した。
当日は沖臨技会員約40名と沖縄県放射線技師会会員が会場周辺での案内ビラ配布、会場設営、受付、展示物(マンモグラフイー、超音波、細胞診の写真)の説明など団結し成功に導いた。
準備期間が短かったため、参加者の入りが心配されたが講演途中には事前に準備した椅子が足りなくなるほどの参加者(約250名)を集め大成功を収めた。

当日の実行委員の皆様

講演会会場の一こま

演者の座波久光先生と松川会長、座長を務めた大城明子、比嘉万里理事